こんにちは、こんばんは。かいりです。
今日はですね、アメンボが水にうける理由をね、解説していこうと思います。
まあ、学校の理科とか普通に本とかそういうので学ぶと思うわけなんですけど、かんたんに説明していくので。
まずどうしてアメンボは水に受けるのでしょう?一般の人が普通に考えても、分からない人が多いと思います。
アメンボが水にうけるかんたんな理由はですね、表面張力という自然の力を使ってるからなんです。
表面張力っていうのは、水の性質です。
水はへこむともとに戻ろうとするんですよ。ゴムみたいにね。それで、一円玉ぐらいのものなら浮かびますね。(ものによります)
その表面張力と浮力を利用してアメンボは水に浮いているんです。
次にですねアメンボの足には油が染み込んでおり、その油が水を弾くんです。
アメンボが泳いでるときに、アメンボの足元をよ〜く見てみると水がへこんでいます。
そこで僕は本のとおりに実験をしてみました。
針金がなかったので竹ひごを使ったら、重さで沈んでしまいました。
でも、本当は浮くらしいですよ。
今度、針金で試してみようと思います。
皆さんも試してみてくださいね。
それではここで終わります。