【じぶんデザイン】ドライフルーツってどんなもの?

私はドライフルーツについて調べました。

なぜ調べようと思ったのかというと、まえからドライフルーツを知っていて好きだったので自分でも作ってみたいと思ったことがきっかけです。

もともと、ドライフルーツはフルーツの水分を抜いて長期間保存できるようにしたものだということは知っていました。しかし今回、もっと他の魅力があることを知れたのでそれを紹介します。

ドライフルーツのパワー!

ドライフルーツにはいろいろな特徴があります!

まず、ふつうの果物はすぐに食べないと腐ってしまいますが、ドライフルーツは水分を抜いているので長期間保存ができるという便利な性質を持っています。

さらに、栄養面ではポリフェノールや食物繊維が豊富です。

ポリフェノールとは、植物が持っている栄養分のことでこれにはあとから説明する「抗酸化作用」があります。

そして、食物繊維はおなかの調子を整えて、便秘を予防する効果があります。

また、生のフルーツは食べると体を冷やしますが、ドライフルーツは乾燥しているので血行を良くして逆に体を温めてくれる効果があるそうです。

栄養も乾燥させることによって3倍から10倍に高まります。この理由も後から説明します。

注目するべきは「抗酸化作用(こうさんかさよう)」

抗酸化作用とは、体がさび付かない、老いないようにする作用のことです。

人間の体は、酸素を吸うことで生きるのと同時に細胞が老いていきます。ちょうど酸素に触れていると金属がさび付くように、人間の体も使えば使うほどさびついていきます。

年を取れば、シミや、しわが増えますよね?でも、それっていやですよね…。

そこで、注目したいのが、この「抗酸化作用」です。」

抗酸化作用はいわば体を守る、塗装(コーティング)のようなイメージです。なので、ドライフルーツを食べることによって、体を老いから守ることができます。

すごいですね!

なぜ干すだけで栄養が高くなるのか?

では、ドライフルーツのみりょくの 一つである、栄養倍増についても説明しましょう。

干すだけで栄養が高まる理由は2つあります。

1つは「水分が抜けて、栄養が凝縮されたから」という考え方です。これは簡単ですね。

もう一つは、日光に含まれる紫外線の力です。

紫外線は本来人間にとって、シミを多くするような悪いものと考えられがちですが、なぜか野菜や果実にあてると「縮合反応(しゅくごうはんのう)」という化学反応が起きて、栄養が増えるのだそうです。

野菜やフルーツは日光に当てればあてるほど、色が濃くなって甘くおいしくなりますよね?なので、ドライフルーツも日光に当てることで栄養が高まるのだと思いました。

ドライフルーツの悪い点

こんなに良い点がたくさんあるドライフルーツですが、悪い点はあるのでしょうか?

実はあるのです。

まず、縮合反応でミネラルなどの栄養は増えますが、ビタミンCは日光に弱いので壊れてしまいます。

なのでビタミンCを取りたいのであれば、生のフルーツを食べたほうがよいそうです。

さらに、ドライフルーツは歯にくっつきやすいので、虫歯の元になります。糖分のかたまりという点ではキャラメルと同じと考える人もいて、アメリカなどでは子どもにはおすすめされていません。

ドライフルーツを食べるのであれば歯磨きはしっかりしたほうがいいですね。

ドライフルーツとフリーズドライはどう違うの?

ちなみに、ドライフルーツとフリーズドライの違いは何でしょうか?

まず、ドライフルーツは日光の力を使うので、自宅でも作れてお金もかかりません。さらにビタミンC以外の栄養が高くなるので体にいいです。

一方で、フリーズドライは大きな機械を使うので、自分ではできません。しかし、天候に左右されないで乾燥させることができるのでいっぺんにいっぱい作る会社などにとってはいいかもしれないです。

さいごに

ここまで読んでみてどうでしたか?

私はドライフルーツについて調べてみて、今度家でも家族で作ってみたいと思いました。抗酸化作用という新しい単語を覚えられました。今後生活の中でも今回得た知識を活かしていきたいと思います。

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