うまいこと連載にしてみました。笑
考えていきましょう。「安い教育は可能か?」
ここで言う「安い」って言うのはチープな廉価品のことではなくて、リーズナブル、お値段以上(!)、ってことですね。
こんなお値段なのに、こんな良いものが!?素敵!っていう教育はあるのでしょうか?というお話です。
これを考えていくうえで、ここでは教育の「効果」と「価格」の品質向上の2点に分けて考えていくべき、と話しました。
良い教育としての「効果」を保証するためにはまず教育者(メンター)が選択可能であるべき、っていう話でしたね。
今日はざっとその他のポイントについて箇条書きで書いていこうと思います。(詳細は後日補足)
コスパの良い教育を実現するための条件:
「効果面」
①メンターが選択可能である
②継続可能である。(難易度も内容もあっている)
③フィードバックがもらえる。
「費用面」
①私立や塾より安い(誰でも購入可能)
※費用面に関して言えば、安けりゃ安いだけいいと思うんです。なのでこんな感じかなと。
ただ、安くするにも、質を下げるわけにはいかないのでその辺はちょっとした工夫が必要そうですね。
では、次回はそれぞれの詳細を考えていきたいと思います。