ルミオハナまなびスペースでは、プロジェクト形式で各々の子どもたちの興味を深堀する活動を促進しています。
こちらの「じぶんデザイン」カテゴリでは子どもたち自身が発信を行っています。
◆第一章:神からもらった謎の鉛筆
この物語は、小学生の僕(絵好木くん)と伝説の色鉛筆をめぐるストーリーである。
とある日,
僕はいつも通り、1人公園で遊んでいた
ふと空をみあげたら光る何かが落ちてきで公園の真ん中に突き刺さった。
それを拾いぼくはこういった
「これはなんだ!」
落ちてきたのはたった一本の色鉛筆だった。
その色鉛筆は虹色に輝いた。
「家に帰ってこの色鉛筆で絵を描いてみよう」
僕は家に帰って紙に猫を描いてみた。そうしたらなんということでしょう!
いつも絵が下手な僕がすごく上手に猫が描けているではありませんか!
「 すごい魔法の色鉛筆だ!!!」
僕は大急ぎでたけし君の家に行ってこの色鉛筆のことを知らせた。
つづく