こんにちはとわです。
今回は、無人レジとセルフレジの仕組みについて調べました。
きっかけは、図書館に行った時、本をあるレジに乗せたらその本の情報が出てきました。どうして本が重なっているのに重なってる本の情報も出てくるのか、不思議に思ったからです。
それでは本題に入りましょう。まず
セルフレジとは
セルフレジというのは、商品のバーコードをスキャン、会計、袋詰めなど全て自分で行うレジのことです。
なので、僕は少しめんどくさいレジだなと思いました。 ですが、いちいち店員さんに「袋はいりますか」とか「ポイントカードは持ってますか」とか聞かれないので、そういうメリットがあると思います。
ちなみにセルフレジの中にももう一つ種類があります。それは、セミセルフレジです。
セミセルフレジというのは、店員さんがバーコードをスキャンして、袋をもらってから支払いと袋詰めその隣のレジで行うという仕組みのレジです。
セルフレジのバーコードのスキャンは店員さんにやってもらうバージョンと考えてもらえばいいと思います。
次に、
無人レジとは
無人レジというのは、商品に店員さんがあらかじめ付けておいた、「ICタグ」を読み込み商品の情報(値段など)を写し、支払いと袋詰めを自分で行うものです。
多分このレジが一番バーコードのスキャンから、袋詰めまでが早いと思います。
まとめ&感想
図書館で使われているレジは、本一つ一つのICタグを読み込んで情報を映し出していることがわかった。
また、無人レジの他に、セミセルフレジやセルフレジがあるのがわかった。