ルミオハナまなびスペースでは、プロジェクト形式で各々の子どもたちの興味を深堀する活動を促進しています。
こちらの「じぶんデザイン」カテゴリでは子どもたち自身が発信を行っています。
こんにちは。しーぽんです。
今回は大型犬がなりやすい病気について調べました。
調べようと思った理由はセントバーナードやジャーマンシェパードなどの大きな犬がなりやすい病気について知りたかったからです。
3つの病気と、その原因、予防の方法について調べました。紹介します .
犬のびょうき
一つ目は、まぶたがただれてしまう病気です。
犬は目が地面に近いので、ゴミや砂ぼこりが目に入りやすくなります 。特にセントバーナードがなりやすいそうです。
この病気の予防の方法は目に入りそうな余分な毛を切ったり、散歩のあとなどは普段から汚れを落とすなどがあります。
2つ目は毛が抜ける病気です。
これは、ストレスやホルモンの異常が原因で体の毛が抜け落ちてしまう病気です。
お散歩の時間がみじかかったりすると、ストレスがたまりやすくなってしまいます。なので、大型犬はよく散歩をさせたほうがよいでしょう。
また、予防として、皮ふを清潔に保つためにお風呂に入れることも大切です。
ただし、シャンプーをしすぎないようにすることも気をつけた方がいいです 。
最後は餌をあげすぎていないのに太る病気です 。
原因は甲状腺(こうじょうせん)ホルモンの分泌が悪くなっていることが考えられます。
甲状腺(こうじょうせん)ホルモンは、汗をかいたり、悪いものをちゃんと外に出すためのホルモンです。
また、これが出ないといちょうのうごきが悪くなってしまいます。
運動不足が原因でもふとるので、常にその犬の犬種にあった時間で散歩をすることが大切です 。
私は今回この事を調べて大型犬がなりやすい病気の原因がいっぱいあるのだなあと思いました。
特にまぶたがただれる病気があることにおどろきました。皆さんの犬もならないように気をつけてください
以上です。さようなら!