KIOです。
春休みの暖かい空気の中、砂時計づくりに挑戦しました。
最初は振り子時計に挑戦しようと思いましたが、難しそうだったので身近な砂時計にしました。
はじめ作った砂時計は砂がさらさらしていなくて砂が下に落ちませんでした。
なので再挑戦したときは、茶こしのざるでふるいにかけて砂の粒度(りゅうど)を細かくしました。
時間を何度も測って、1分ちょっとになるまで砂の量を調整しました。
少しの穴の大きさの変化で、時間が大きく変わります。
砂の量が同じでも少しの穴の大きさの違いで1分と40秒など、差が出ます。
ペットボトルを使おうとしましたが、ケースに形状を変えたので、よりかっこよさが増しました!