こんにちは!
私は、新聞記者について調べました。
私がなぜ新聞記者について調べたかというと、よく旅行に行くとやったことなどをメモしているので、ママから新聞記者になってみたら?と言ってもらったからです。
新聞記者の持ち物
私が初めに、私は想像だけで新聞記者の持ち物について書き出してみました。
私が想像していた新聞記者の持ち物はスーツの胸元のポケットにペン、ポケットの中にメモ帳、かばんの中にお弁当や折りたたみ傘、スマートフォンを持っていると思いました。
本当の記者は?
本当の新聞記者の持ち物は、カバンの中にパソコン・デジカメ、ICレコーダーや名刺、メモ帳にペン、携帯電話を入れていることがわかりました。
記者の人がなぜそれが必要かというと、パソコンは調べものをしたり記事を書くのに使うからです。
デジカメはカメラマンがいない時でもすぐに証拠になる写真などをとれるようにするためです。
ICレコーダーは聞いていることを録音して記事にするときにメモの代わりに使います。
名刺は、自分が新聞記者だという証明に必要だったりします。
メモ帳やペンは何でもすぐにメモ出来るように必要で、自分だけがわかればいいので早くメモをとる練習をしたほうがよいみたいです。
携帯電話は、自分の会社の人だけじゃなくて、取材先の人たちに連絡したり、してもらったりするので必要です。
新聞記者を調べてみて
新聞記者の実際のお仕事の内容を調べた結果わかったことは、せいじ、けいざい、はんざいなどの事件、スポーツ、料理などさまざまなニュースを取材して伝えることです。
なぜ体力と精神力が必要かというと、大雨の日にも取材に出かけたりするかもしれないし、朝や夜など時間に関係なくお仕事に取り組む必要があるからです。
そのほかにも、なぜ幅広い知識や語学力、コミュニケーション力が必要かというと、知識がないと何か質問するときに上手くできなかったり、外国のニュースを扱ったり外国の人と話せるために語学力が必要です。
取材のために、いろんな人とお話ししなければいけないのでしっかりとコミュニケーションが取れるように訓練が必要です。
今回、新聞記者について調べてみると思っていた持ち物よりいろいろなものが必要だとわかってすごいと思いました。
仕事の内容は想像よりもとても忙しそうだから、もう少し別の仕事のほうが自分にはいいかなと思いました。