日本のパトカーについて調べてみました。

ルミオハナまなびスペースでは、プロジェクト形式で各々の子どもたちの興味を深堀する活動を促進しています。

こちらの「じぶんデザイン」カテゴリでは子どもたち自身が発信を行っています。


どうもこんにちはスパイハンターです。久しぶりです。

僕は今回2つのパトカーについて調べました。

まず日本のパトカーからしょうかいします。むかし日本の車のほとんどが白かったのはごぞんじですか?日本の人たちにとって、ぜんぶ車がおなじ色だとパトカーがどれかパッと見てわかりません。

これでは、銀行強盗人などをおっているときに、ふつうのくるまが道をあけてくれなくなってしまい、犯人に逃げられてしまうかもしれません。だから昭和30年に下半分を黒く塗りつぶしました。そうしたら、みんながどれがパトカーなのかわかりやすくなりました。

なぜ黒と白になったかというとまず白色のぶぶんは正義という意味をあらわしています。

次の黒色の部分は、アクという意味をあらわしています。「白黒つける」という意味で黒と白色に塗りつぶしました。

ところで皆さんは、イタリアのパトカーはご存知ですか?

イタリアのパトカーはかっこいいです。

「ランボルギーニ」という車のかいしゃがきふしたスポーツカーです。 皆さんは日本のパトカーとランボルギーニはどっちが好きですか?僕はランボルギーニの方が好きです 。なぜランボルギーニが好きなのかとゆうと、見た目がかっこいいからです。日本のパトカーもかっこよければよかったのにね。

それでは今日はこのへんで終わりたいと思いますそれではさようなら。

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