大阪城を作った男:豊臣秀吉。

ルミオハナまなびスペースでは、プロジェクト形式で各々の子どもたちの興味を深堀する活動を促進しています。

こちらの「じぶんデザイン」カテゴリでは子どもたち自身が発信を行っています。


 

みなさんこんにちは!。KIOです。

今回は大阪城を作った男をしらべました。

皆さんは大阪城はご存知ですか?

大阪にある城なんですけど、瓦が緑で金とかも入って豪華な見た目ですね

この豪勢な大阪城をつくった人はとよとみひでよしです。

この人がどういう人なのか? 説明していきます。

この人は何といっても職業履歴がすごいんです!

今の時代だと、最初はコンビニとかレストランとかでアルバイトをして、会社にしゅうしょくして、だいたいのひとがずっと同じ仕事をしていますよね。

しかしとよとみひでよしはなんと6こも仕事をかえています!

まず、この人はひゃくしょうの生まれで武士でもなんでもないふつうの人でした。お寺にあずけられ、お寺の小ぞうになったりかじ屋の弟子になったり、お店のみならいになったりしました。

だがしかし、いたずらでしたのですぐにおいだされてしまいました。それで、このサルは決めました。(サルってひでよしのニックネームです。)

で、サルは「しかたねえ、やっぱりさむらいになるか」と決めたんです。

どうせサムライになるならすごい殿さまに仕えたい!と思ったので殿さま探しをした結果、彼は見つけました。

それは、なんとあの、おだのぶながだった!!(ででーん)

この超有名な人の下で、「ぞうりとり」という、ご主人様のぞうりをもって運ぶ仕事をしていました。

そして、「あしがる」といういちばんランクの低いサムライになりました。

そして結果的には天下統一をしました。

まずしいのうみんだったのに、どりょくしてせんそうばっかりしていた日本を平和にしたなんて、本当にすごいですね。

では今回はここまで!さようなら!

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