ルミオハナまなびスペースでは、プロジェクト形式で各々の子どもたちの興味を深堀する活動を促進しています。
こちらの「じぶんデザイン」カテゴリでは子どもたち自身が発信を行っています。
わたしは今回サンゴのはたらきについてしらべました。
サンゴはさんそを作ってくれます。(同じ大きさなら植物より多いです!)
サンゴは約800種類世界にいます。
沖縄には約200種類います。
サンゴには大きく分けて二種類あります。
1つは、ぞうしょうサンゴ、もう1つはひぞうしょうサンゴです。(ひぞうしょうサンゴはモモイロサンゴなど、宝石につかわれています。)
サンゴはこうちょう動物で、食べる口と出る口が同じです。
サンゴの一匹をポリプといい、サンゴ礁には数100匹~数万匹のポリプがいます。
サンゴの天敵はオニヒトデです。サンゴを食べてしまいます。体にいっぱいトゲトゲがあって、それは毒針です。人間も死んでしまうことがあります。
サンゴはぜつめつがしんぱいされています。
ぜつめつのりゆうの一つとして、人間が木を切って山の土がくずれて海に入ってしまいサンゴが死んでしまったり、山から海へ伝わっていた栄養がなくなってしまうということがあります。
こんかい、初めて海と山や木が関係していることを初めて知りました。
私はサンゴを調べて初めて絶滅しそうだということを知りました。
わたしはこれから木のばっさいを防いだり、海を汚さないようにしていきたいと思います。