【ブログ】「できるだけ」って言うけれど

    できるだけ頑張るって、結局どんくらい頑張るのよ、と。

    思いませんか?

    僕も言いながら思うわけで、子どもたちなんかもっと強く感じているんだろうなぁ。

    勉強に限らず、日常生活においても僕たちは「できるだけやってみよ」というタスクをかせられています。

    できるだけ美味しくご飯を作るとか。できるだけ早く帰るとか。できるだけいい成績(業績)をあげるとか。できるだけできるだけと毎日やってるわけです。

    いや、なんで「できるだけ」って言っちゃうんだろう?って考えてみると、僕らは「より良いナニカ」を期待しているからなんじゃあないかなと思い当たるわけです。

    「できるだけ」やってみたその先に「ベター」があると思ってるんだよね。無意識的に。

    でもこう、思うんです。できるだけ頑張るって言い換えると無理をするということで、無理した先にいつも「ベター」があるとは限らないんじゃないかなって。

    楽できて、ノーストレスで、それで世の中回って自分も満足できるならそれでいいんじゃないかなとか、もんもんと考えてしまいます。

    だからといって子どもたちに「頑張るな」とは言えないんですが。

    で、最近思うのが、「必要最低限をしっかりやろうよ」ってこと。

    とりあえずこれだけはやっとかないと駄目じゃない?っていう目標の最低ラインを決めてそれはちゃんとやろうってことにする。

    朝はまあ遅刻しないようにしようとか。学校の宿題は真面目にやろうとか。

    これだけでもね、結構あるんですよね。やること。

     

    「できるだけやろう」ってきりがないから、大人も子どもも「これだけはやろう」くらいに視点を変えたらいいと思うんです。

     

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