【ブログ】雑ですみません

    ルミオハナだけではなく、僕が子どもや人とのコミュニケーションで一貫してやってることがあります。

    それは「ラフ」であること。

    別にポリシーとかそういったものではないのですが、もともと格式ばった丁寧な雰囲気とか所作に居心地悪さを感じてしまうので、そうなりました。

    ラフ、というと何て言いうか「雑な人」と思われるかもしれませんが(そして実際に雑な性格といわれることもしばしばありますが)決してそういうことではなく、僕の中では人と人とのコミュニケーションにおいては英語でいうとなるべく「フランク」とか「カジュアル」でありたい、ということなんです。

    塾とか、学校とか、学童施設とか、とにかく何かしらの「機関」では建前とかがあります。当然です。

    でもこの建前って、生きてると結構邪魔だったりして、特に子どもとのかかわりにおいては不要だとすら思うんです。腹割って話す、みたいな言葉ありますけど、本当に子どもたちと一緒に何かやるときって年齢とか、立場とか関係ないと思うんですよ。だから、ルミオハナは家庭的な場所、って言ってます。兄弟とか、家族間って敬語や立場で話したりしない。社会ではありえないくらい、一人一人が対等じゃないですか。そういう環境っていうか人間同士のかかわりが広がればかなり生きやすいと思うんですよ。学校とか、先生が絶対とか、大人はえらいとか、まあ9割はあってるでしょうけど、1割は理不尽や無駄なプライドだったりもするじゃないですか。なんだろ、みんなもっと楽に生きればもっと楽しいでしょう。って思うんですよ。

    僕は大人同士の仕事なんかでも、なるべく仲良く一気に距離を詰めちゃいます。一回あってお話したらもうメールではガンガンフレンドリーに行きます。きっとウザがっている人とか、「こいつなれなれしいな」と思う人が大半だと思います。でも、僕はそれでいいと思ってる。そういう関係でしかいいものというか、面白いものは生まれないと思うんですよ。極端に言えば無茶行って、バカ言って、ふざけていないと、「これたのしいなぁ」っていう仕事なんかできない。少なくとも僕はスーツがっちり着て、タスクシート的なものを開いてスケジュール通りにやる会議とかでは建設的な面白いアイディアは生まれないと思ってる。

    なので、子どもとじぶんデザインの話をするときも、こどもより僕のほうが盛り上がったりしてて。

    でもそういう「ふざけた大人」って子供にとってもちゃんと見せていかないといけないとうっすらなんとなく、思ってたりします。子どもたちのためにね。

    まぁそんなんで30年間も生きてきていますので、よしなにお願いします。