ドローンの種類と、名前のゆらい

ルミオハナまなびスペースでは、プロジェクト形式で各々の子どもたちの興味を深堀する活動を促進しています。

こちらの「じぶんデザイン」カテゴリでは子どもたち自身が発信を行っています。


 

こんにちはスパイハンターです。ぼくはこんかいドローンについて調べました。

皆さんは、ドローンをしっていますか?あの空へ向かって飛んで行く物体です。

今回はドローンのことを大きく2つせつめいします。

1つは、ドローンのしゅるいについてです。

2つめは、なぜドローンと呼ばれるのか、についてです。


ドローンの種類

皆さんは、どんなしゅるいのドローンが好きですか

ドローンには、実はたくさんのしゅるいがあります。

ドローンとはつまりひとがのっていない飛行機のことをさします。

ぼくたちが「ドローン」とよんでいるものはラジコンタイプのもので、ほんとうは「マルチコプター」とよびます。

僕がドローンのことを簡単に図にまとめてみました!

まず無人飛行機とは軍隊が偵察機などとして使います。  無人なので敵にばれたり撃ち落とされたりしても怪我人が出ないのでとても役に立ちます。 

次は産業用ドローンについてです。産業用ドローンの役に立つところは広い畑に農薬を撒くなど人間の仕事を手伝うところです 。便利ですね。これまで畑で働く人たちが何時間もかけてやっていたことが簡単に出来て老人などでも操縦するだけで仕事がすごーく楽になりました 。

 なのでそういうドローンなどが増えると未来が便利な世界に なると思います。たのしみですね!


なぜドローンと呼ばれるのか

皆さんはドローンがなぜドローンと呼ばれるのかということを考えたことありませんか?

「ドローン」の意味はオスの蜂です。 なぜオスの蜂なのかと言うとドローンのプロペラの回るブーンという音がオスの蜂が羽を鳴らす音に似ていたのでオスの蜂とよばれるようになりました。

ということでドローンの説明いかがだったでしょうか。皆さんもドローンをやってみてください。

それではさようなら。

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